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日本の物語文学(’13)

      2016/08/18

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日本の物語文学 (放送大学教材)

日本の物語文学(’13)の平均点

平成27年度 第1学期:75点

平成27年度 第2学期:77.3点

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試験形式

択一

持ち込み

可 印刷教材・ノート
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。

メディア

ラジオ

日本の物語文学(’13)の説明

『竹取物語』を最初の物語文学として、その後、『伊勢物語』が生まれ、さらには「日本文学の至宝」とまで呼ばれている『源氏物語』が出現した。この『源氏物語』を大きな源流として、後世、数々の物語文学が書き継がれ、豊かな日本文学の潮流を形成した。そのことを、15回の講義を通して、詳しく、わかりやすく解き明かす。日本の物語文学の全体像を学び、『源氏物語』などの個々の物語の魅力に触れることを、大きな眼目とする。また、『源氏物語』という偉大な達成の後に、どのような新展開が可能であり、どのようにして現代文学につながったのかを、江戸時代以降の物語状況によって見届けることも、大きな特徴である。

日本の物語文学 (放送大学教材)

※参考:放送大学ホームページ

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