乳幼児の保育・教育(’15)
2016/08/18
「乳幼児の保育・教育(’15)」を受けた感想、難易度を教えてください
乳幼児の保育・教育(’15)の平均点
平成27年度 第1学期:81.2点
平成27年度 第2学期:68.7点
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試験形式
択一
持ち込み
不可
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
ラジオ
乳幼児の保育・教育(’15)の説明
本科目では、まず乳幼児を育てることの意味を問い直し、乳幼児が生活する主な場所としての家庭と、保育所や幼稚園の存在意義を確認し、「保育」、「教育」の基本概念を整理する。さらに乳幼児の発達的特徴およびその歴史的展開と現状について把握し、家庭、保育所、幼稚園、地域社会の具体的場面での援助のあり方について考察する。特に方法原理として「環境を通しての保育・教育」、「遊びを通しての保育・教育」、「言葉の発達」、「表現活動」、また「児童文学」、「多文化共生」といった側面から、専門職者だけでなく乳幼児にかかわる大人たちが習得すべき知識・技術について学ぶ。
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※参考:放送大学ホームページ