経験論から言語哲学へ(’16)
2016/08/18
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※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
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経験論から言語哲学へ(’16)の説明
「英語圏(英米系)の哲学」としてまとめられる領域は、しばしば経験論と言語哲学とに大別される。では、両者はそれぞれどのような思考のことを指し、そして、どのような点で互いに接続するのだろうか。
まず前半は勢力が担当し、経験論とは何かという問題を、イギリス経験論の主要な論者の思考(おもに言語・認識・社会をめぐる観察と考察)を辿りながら、検討していく。後半は古田が担当し、言語哲学とは何かという問題を、経験論との関係を主軸に置いて検討していく。なお、最終回ではまとめとして、経験と言語のつながりをめぐって、両講師が討論を行う。
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※参考:放送大学ホームページ