災害看護学・国際看護学(’14)
2016/08/18
「災害看護学・国際看護学(’14)」を受けた感想、難易度を教えてください
災害看護学・国際看護学(’14)の平均点
平成27年度 第1学期:75.5点
平成27年度 第2学期:80.3点
みんなの感じた難易度
試験形式
択一
持ち込み
不可
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
テレビ
災害看護学・国際看護学(’14)の説明
災害看護については、過去の大規模災害や東日本大震災における看護活動の経験知を基盤に、災害が地域や人々の健康と生活に多大な影響を及ぼすことを理解し、災害サイクルや活動現場に応じた被災者の健康や生活のニーズに対する看護の果たす役割について学ぶ.国際看護では、途上国の多くの人々が満足な保健医療サービスを受けられずにいる現実を見つめ、さらに改善するための対策を世界的規模で実施するとともに、人口問題にも取り組まなければならない実状について理解する。このような状況において、講義では世界の保健医療の現状、国際保健医療協力の体制及び方法論等について学ぶ。
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※参考:放送大学ホームページ