市民社会と法(’12)
2016/08/18
「市民社会と法(’12)」を受けた感想、難易度を教えてください
市民社会と法(’12)の平均点
平成27年度 第1学期:70.6点
平成27年度 第2学期:64.8点
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試験形式
択一
持ち込み
可 印刷教材・ノート
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
ラジオ
市民社会と法(’12)の説明
市民社会において発生する日常的な法律問題を、法哲学、刑事法、民事法、労働法、社会保障法の観点から検討します。具体的には5人の講師が1人3章ずつ担当しています。3章のうち、1章はある領域の全体的状況の説明を、あと2章は、一般の人が興味をもつテーマにつき法的な考え方がわかる個別的な論点を検討しています。
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※参考:放送大学ホームページ