言葉と発想(’11)
2016/08/18
「言葉と発想(’11)」を受けた感想、難易度を教えてください
言葉と発想(’11)の平均点
平成27年度 第1学期:81.9点
平成27年度 第2学期:72.7点
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試験形式
択一
持ち込み
可 印刷教材・ノート・英和辞典・和英辞典
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
ラジオ
言葉と発想(’11)の説明
言葉の使い方をまとめたのが「文法」だ。しかし不思議なことに、国文法はネイティヴであるわれわれによく分からず、英文法は必ずしもわれわれが英語を学習する助けになっていない。なぜそんなことが起きるのかという問題を出発点にして、「言葉を理解するとはどういうことか」を考えてみようと思う。
具体的には、「ものごとを指し示す言葉」「動作や状態を表す言葉」「話し手の気持ちを表す言葉」の三つの視点から、英語の発想が日本語とどのように違うかを明らかにし、《言葉によって世界の見方がどれほど違ってくるか》を考える契機を提供する。
「言葉と発想(’11)」を受けた感想、難易度を教えてください
※参考:放送大学ホームページ