感染症と生体防御(’14)
2016/08/18
「感染症と生体防御(’14)」を受けた感想、難易度を教えてください
感染症と生体防御(’14)の平均点
平成27年度 第1学期:87.5点
平成27年度 第2学期:90.6点
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試験形式
択一
持ち込み
可 印刷教材・ノート
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
ラジオ
感染症と生体防御(’14)の説明
本講義は、人間の健康について広範に論ずる「健康科学」の中の講義の一つとして実施される。
健康科学は人間生活に密接に関わる学問であることから、感染症関係では昨今の話題であるHIV、結核はもとよりSARS、新型インフルエンザなどの新興・再興感染症と医療現場での感染症問題に特に焦点を当てた。また、生態防御については、免疫システムの多様性と多型性、自然免疫と獲得免疫、自己免疫と免疫が関与する疾患などを中心に免疫学の最近の動向についてわかりやすく疾患との関係も踏まえながら講義を行う。
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※参考:放送大学ホームページ