心理学研究法(’14)
2016/08/18
「心理学研究法(’14)」を受けた感想、難易度を教えてください
心理学研究法(’14)の平均点
平成27年度 第1学期:79.4点
平成27年度 第2学期:93.8点
みんなの感じた難易度
試験形式
択一
持ち込み
可 印刷教材・ノート
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
ラジオ
心理学研究法(’14)の説明
心理学の面白さは、もちろん、その成果を知ることにある。けれども、それだけではなく、別の面白さがある。それは、自らが心理学研究を実施したり、あるいは実施しなくても研究の考え方や手順を追体験したり、結果を考察することなどである。この醍醐味に触れるために、(1)心と行動を実証的に研究する論理はどうなっているのか、(2)研究法はどのように変遷してきたか、(3)方法や技法はどう工夫されてきたかを解説する。身近な例から基礎的抽象的な例まで、それぞれの研究事例には、研究法としてのそれぞれの意味がある。
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※参考:放送大学ホームページ