物理の世界(’11)
2016/08/18
「物理の世界(’11)」を受けた感想、難易度を教えてください
物理の世界(’11)の平均点
平成27年度 第1学期:70.1点
平成27年度 第2学期:67.1点
みんなの感じた難易度
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試験形式
択一
持ち込み
不可
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
テレビ
物理の世界(’11)の説明
物理の世界(’11)の精神は、前回・前々回の物理の世界(’07)(’03)と変わらない。物理を、自然をとらえる「物語」として話を進めていく。自然の物語は壮大で、物理はそのひとつの章に過ぎないが、それでもその内容は、汲めども汲みつくせない。今でも未知の世界を拓く努力が続けられているからである。この科目では、物理の根幹を成す、力と運動、熱の物理、音や光などの振動・波動と場、電気・磁気、相対論、量子の世界の論理を紹介したい。そして、これまでに判ってきたこの世界の基本的あり方について触れたい。
「物理の世界(’11)」を受けた感想、難易度を教えてください
※参考:放送大学ホームページ