量子と統計の物理(’15)
2016/08/18
「量子と統計の物理(’15)」を受けた感想、難易度を教えてください
量子と統計の物理(’15)の平均点
平成27年度 第1学期:64.2点
平成27年度 第2学期:65.1点
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試験形式
択一
持ち込み
不可
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
テレビ
量子と統計の物理(’15)の説明
量子力学の基礎と応用、統計物理の基礎と応用を扱う。量子論による原子、分子、凝縮系、原子核、素粒子の取り扱いへの入門として位置づけられる。
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※参考:放送大学ホームページ