企業・消費者・政府と法(’11)
2016/08/18
「企業・消費者・政府と法(’11)」を受けた感想、難易度を教えてください
企業・消費者・政府と法(’11)の平均点
平成27年度 第1学期:72.3点
平成27年度 第2学期:70.6点
みんなの感じた難易度
難易度は、まだ投稿されていません。
試験形式
択一
持ち込み
可 印刷教材・ノート
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
ラジオ
企業・消費者・政府と法(’11)の説明
横浜に住む還暦を過ぎた夫婦が、日常生活で経験するさまざまな消費体験を、法律学の視点から整理する。それを、これまで法律学を本格的に学んだことのない聴講生にも興味を持ってもらえるように、平易に解説する作業を通じて、「企業」、「消費者」、「政府」という現代の消費生活=社会生活の主要なステイク・ホルダーが、それぞれどのような性格のもので、その相互関係がいかなるもので、今後どのようにその関係を築いていくべきかを法律学の立場から考える。伝統的な法律学の分野でいえば、経済法、商法、行政法の領域にかかわる諸現象を、歴史的な視点を含めて総合的に取り扱う。
「企業・消費者・政府と法(’11)」を受けた感想、難易度を教えてください
※参考:放送大学ホームページ