問題解決の数理(’13)
2016/08/18
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問題解決の数理(’13)の平均点
平成27年度 第1学期:73.6点
平成27年度 第2学期:72.1点
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試験形式
択一
持ち込み
不可
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
テレビ
問題解決の数理(’13)の説明
本講義では、身の回りを含めて社会に遍在する問題、特に決定問題を数理モデルを用いて解く方法を解説する。問題の目的や制約条件を数理モデルで定式化することにより、計算機に問題を解かせることが可能になり、手計算では解けない複雑な問題でも解けるようになる。このような方法は工学のあらゆる場面で使われているだけでなく、経営や行政の場面でも広く使われている。実用レベルの問題は計算機で解く必要があり、そのためのソフトウエアも普及していることから、解法の数学的詳細より、具体的な問題を簡単な数式により定式化することに重点をおく。理解を助けるために多様な分野の応用例を交え解説する。
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※参考:放送大学ホームページ