日本の近現代(’15)
2016/08/18
「日本の近現代(’15)」を受けた感想、難易度を教えてください
日本の近現代(’15)の平均点
平成27年度 第1学期:79.6点
平成27年度 第2学期:76.5点
みんなの感じた難易度
難易度は、まだ投稿されていません。
試験形式
択一
持ち込み
可 印刷教材・ノート
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
ラジオ
日本の近現代(’15)の説明
明治維新から現代に至るまで、日本の近・現代史の基本的な流れを、国家と地域社会の関係から概観する。私たちが生活する現代の日本について正しく理解するためには、現状分析とともに歴史的な考察が必要不可欠である。特に、明治維新以降の近代史と、それに続く現代史は重要であろう。この講義では、中央集権化が指摘されることの多い日本において、国家と地域社会が果たしていかなる関係にあったのか、特に地域社会の実態とそこからの視点を重視して考えてみたい。
「日本の近現代(’15)」を受けた感想、難易度を教えてください
※参考:放送大学ホームページ