アジアの社会福祉と国際協力(’14)
2016/08/18
「アジアの社会福祉と国際協力(’14)」を受けた感想、難易度を教えてください
アジアの社会福祉と国際協力(’14)の平均点
平成27年度 第1学期:74.5点
平成27年度 第2学期:76.7点
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試験形式
択一
持ち込み
不可
※持ち込み可否は学期によって変わります。試験前に受験票と一緒に郵送される「試験時間割」を必ず参照してください。
メディア
ラジオ
アジアの社会福祉と国際協力(’14)の説明
大きな経済変化を遂げているアジア諸国には、貧困人口の増加、慢性的な失業問題、スラム地域の拡大、保健衛生問題、児童労働やストリートチルドレン、障害者、ジェンダー問題などさまざまな社会福祉問題がある。この科目では、アジアの社会福祉の現状と課題を主要分野(貧困、不平等、子ども、女性、障害、難民など)ごとに取り上げる。対象国としては、中国、ベトナムのような経済発展国の他、タイ、シンガポール、マレーシアなども取り上げる。さらにアジア地域で展開されている国際機関・国際NGO活動と国際協力の状況を示し、課題を明らかにする。
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※参考:放送大学ホームページ